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実際の生徒事例

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【内浜中K・Nくん】
中2の12月入塾→中2の3月まで週2回→中3の4月から週5回

自分に負けないようになった。その結果、驚異の200点アップを達成!
Nくんが入塾したのは中学2年の12月のこと。入塾当時5教科全てが45点以下で合計160点という成績でした。
真面目な性格ではありましたが入塾当初は眠気に負けてしまうことも多く、効率の良い学習がなかなかできていませんでした。Nくんの場合、学習をストップさせてでもまずはNくん自身が変わるキッカケをつくることが必要と考えましたので、高校入試のこと将来のこと考える時間を多くつくり、何時間も何時間も話し合いました。その結果、Nくん自身の目標が明確に定まりました。目標が明確になれば、すべきことが見えてきます。運動系の部活に所属していましたが、Nくんは自分の判断で中3の4月から週5回通塾するようになり、まず座る姿勢が変わりました。姿勢が変わることで眠気に負けることも無くなり6月の定期テストでついに5教科合計360点を獲得することができました。
入塾時→6月の定期テスト
数学33点→79点、社会26点→72点、理科14点→80点、英語43点→85点
最終的に志望校合格も見事に勝ち取ることができました。勉強の中身だけではなく、必要に応じて勉強に取り組む以前の部分もしっかりと指導するのがすらら塾姪浜校です。

【内浜中Y・Yさん】
中2の6月入塾→中3の7月まで週1回→中3の8月から週3回

6回連続英語の点数アップ!苦手だった英語が入試で武器になった!
Yさんは5教科合計で平均点を少し下回る成績で入塾してきました。平均点を下回っていた要因の1つは苦手とする英語でした。部活との兼ね合いもあり、通塾は週1回でしたがYさんの素晴らしかったところは入塾後、家庭学習にも欠かさず取り組んだという点です。
塾と同じくらいの濃い学習が家庭でも可能なのであれば無理に通塾回数を増やす必要はないと思っています。(実際にそれができる中学生はごく一部なので、それが難しい場合は多く通塾するべきです。家庭学習ができるようになるまで待っていては手遅れになる可能性があるからです。)
Yさんは部活がある日も決して後回しにせず、帰宅後すぐに家庭学習に取り組むことを継続しました。塾でもアドバイスを即実践し自分の為の努力を重ねました。アドバイスを即実践するというのは簡単なようで非常に難しいことです。
1度も怠けることなく努力を重ねた結果、6回連続英語の点数がアップし国数英3教科の私立専願入試において英語を武器にすることができました。Yさんの強い意志とすらら塾のカリキュラムの相乗効果で
英語37点→49点→54点→62点→71点→83点→90点、5教科合計も280点→366点まで成長しました。

【西福岡中I・Tくん】
中1の12月入塾→入塾から卒業まで週5回

ゲームの誘惑に負けるなら月~金まで毎日通塾すればよい!その結果、点数が別人になった。
Tくんは物静かで大人しい性格の生徒でした。家ではゲームの誘惑に負けてしまうとのことで月~金は毎日通塾して頑張り、土日は自由にリフレッシュするという流れで入塾当初から頑張りました。ゲームに限らず、家には塾にはない様々な誘惑があります。それに打ち勝つのは困難なので、覚悟を決めて週5回の通塾を決めた時点でTくんは偉いと感じると同時にその時点で高い確率で点数がアップすることが決まったように思います。
国語40点→74点、数学34点→77点、社会73点→86点、理科59点→87点、英語38点→78点、5教科合計244点→372点まで上がりました!

【原北中S・Aさん】
中1の3月入塾→中3の6月まで週3回→中3の7月から週4回

やるべきことを淡々とこなしミスを減らして勝ち取った大幅点数アップと志望校合格!
5教科合計点212点、特に苦手な英語は26点での入塾でした。入塾当初はミスへの意識が甘く、目の前の1点を取りにいくことや取れる問題で確実に点数を稼ぐことの大切さを理解できていませんでした。英語でいえば、ピリオドやクエスチョンマークの付け忘れなどが頻発していました。やるべきことは後回しにしたりサボったりすることはない生徒でしたのでミス克服への指導に専念しました。次第にミスは減っていき、入塾時に212点だった点数も3年の定期テストでは354点、362点、356点と大幅アップした位置で安定させることができました。特に苦手でミスが多かった英語も73点まで上がりました。高得点や安定した点数を取るには応用問題を正解しなければならないと考えている中学生が多いですが、まずはミスを減らすこと、それに尽きます。

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